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4月6日

おはようございます。
だんだんと週末外出自粛が浸透してきたようで、昨日はだいぶ外を歩く方が減ったように感じました。
当店も、しばらくの間、日曜日の営業時間変更について考えようと思います。
決まりましたら、すぐにお知らせいたします。

さて、漬物の賞味期限についてお問い合わせがありましたので、皆さんにも知っていただくために、こちらでもお答えします。

漬物は、漬けた状態によって賞味期限は様々。

「浅漬け+添加物あり」
こちらの場合は、最長で1週間です。
開封しても、しなくても1週間が限度だと思います。
というのは、混入されている添加物や、その量にもよりますが、基本的に”製造した状態を保つために使用されます”。
なので、賞味期間内であれば品質が変わることが無いのです。
しかし、その効力が無くなった時点で腐敗が始まります。
ほぼ生野菜の状態を1週間程度保たせるものですから、効力が切れると一気にバランスが崩壊するというイメージ。分かりますよね?

「浅漬け+無添加」
そもそも賞味期限という概念は存在しないと思います。
何故なら、無添加で漬けられた野菜は浅漬けであっても日々化学変化を起こしています。
なので、製造した時から日々味も変わっていくのです。
その代わり、乳酸発酵という現象が生じていくので腐敗の方向には進まない。
たとえば、無添加の白菜漬けは最初のうちは浅漬けとして食べられますし、日が経つと酸味が出てきて古漬けに変わります。最終形(研究室で観察するレベルですが)は野菜が微生物に分解されて無くなります。
それでもあえて答えるならば、浅漬けで食べられるのは4-5日程度でしょうか。

「古漬け+添加物」 
これも浅漬けの原理と一緒ですが、古漬けになっているぶん保存可能期間は長く、だいたい3カ月から6カ月くらいです。
ただし、開封後の賞味期限は2週間程度。
「浅漬け+添加物」と同様の理由で崩壊が始まります。

「古漬け+無添加」
こちらは十分に乳酸発酵している漬物ですので、賞味期限としては3-6カ月の表示がされていますが、味の変化はゆっくりなので、開封後も3カ月くらい平気で持ちます。
悪くなる原因があるとすれば湿度によるカビの発生か、乾燥による硬化でしょうか。

まとめると、
「浅漬け+添加物」=1週間程度
「浅漬け+無添加」=4-5日後、古漬けとして食べられる。
「古漬け+添加物」=3か月、開封後は2週間程度。
「古漬け+無添加」=3か月、開封後も3カ月+α。

また、繊維質の強い野菜は冷凍も可能です。
漬物においても、その法則は変わりません。

という事で、本日もよろしくお願いします!!

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